吉野山の紅葉
今日は祖父の三回忌の為、奈良吉野山に来ております。
吉野は日本一の桜の名所とも言われ、豊太閤秀吉の桜見物の話しは有名で徳川家康、宇喜多秀家、前田利家、伊達政宗ら錚々たる武将や茶人達総勢5,000人を伴い吉野山を訪れたと伝えられています。
吉野は山全体世界遺産。その山を祖父はこよなく愛し永眠の地としました。
吉野山は桜だけでなく、今の時期銀杏やもみじ、それに赤く鮮やかな山桜の葉で山全体が賑やかになります。約3万本の桜の葉が紅葉する姿は多くの俳句にも歌われています。
存命の頃は勿論、運命を全うして尚、私たち家族を導いてくれる祖父を尊敬をして止みません。
今回は吉野山信仰の象徴、国宝金峰山寺 蔵王堂にて朝の勤行で身を清め、自然を感じながら自分自身、人生を見つめ直す機会を持つ事ができ貴重な時間を過ごすことができました。
お勧めイルミネーションスポット♪
この頃は一気に冷え込み、だんだん冬の到来を予感させるようになってきましたね。
夜の街をを歩いていると、冬の到来を感じるのは寒さだけでなく街模様です。
ついこの間ハロウィンが終わったばかりなのに、街はきらびやかな
イルミネーションで飾られ一気にクリスマスモードへ移り変っていますね。
イルミネーションを見ると、クリスマスのデートプランを一生懸命考え演出
していた独身時代を思い出してしまいます(笑)
以前はイルミネーションと言えば表参道!!って感じでしたが
今は沢山のイルミネーションイベントが開催されていますよね。
クリスマスだけでなく、今やイルミネーションは冬のイベントの一つ!
すでに各所でイルミネーションイベントが開催されていますね。
今年、私も行って見たいイルミネーションが、来場者数全国一位の
『時之栖冬のイルミネーション』
静岡県の御殿場高原にある緑と光のリフレッシュリゾート「時之栖」で行われるイルミネーション。園内の5つの会場で美しい光の世界を観賞できます。
今年のテーマは「妖精たちのHabataki」。有機EL照明を使用した次世代のイルミネーション「Habataki」は、幻想的な動きと輝きを放つ世界初の試み。見る角度を変えると色の変化も楽しめる。さらに、光のトンネルや噴水レーザーショー、高さ20mのツリーなど見どころ満載との事!!
御殿場であれば、都内からも約1時間で行けて、周辺には『富士急ハイランド』
『富士サファリパーク』などのファンスポットや『御殿場プレミアム・アウトレット』でお買い物。富士山や湖、今の時期なら紅葉なんかも見る事が出来き、自然も満喫でき、温泉で癒されるっ!夜はイルミネーションにうっとりなんて最高の小旅行が満喫できそうですね♪
『時之栖冬のイルミネーション』は約500万個を使った光の演出!
すでに開催され3月15日まで楽しめるようです♪
都内でも紅葉を♪
11月に入り肌寒い日も増え、秋から冬への移り変わりを感じられるようになりましたね。
そんなこの季節ビルに囲まれた東京都内でも紅葉を楽しむことが出来る名所が沢山あります。
そんな中からお勧めしたい都内の紅葉の名所をいくつかご紹介します。
・神宮外苑(新宿区)
ドラマHEROをはじめテレビでもよく紹介されるこの場所。外苑のシンボルである聖徳記念絵画館があります。落葉すると黄色の絨毯となって訪れる方を楽しませます。
・六義園(文京区)
こ
このの魅力は夜の紅葉!秋はライトアップを行い、夜21時まで開園時間を延長し、秋の夜に朱色や黄金色に色づく木々が浮かび上がり、水面にまばゆく映し出される様子お楽しむ事ができます。
・小石川後楽園(文京区)
ここは私のお気に入りの公園の一つ♪
水戸黄門ゆかりの大名庭園であり、国の特別名勝・特別史跡に指定されています。都心のオアシスともいえる庭園。もとは水戸徳川家の江戸上屋敷内に造られたもので、日本や中国の自然を表現した回遊式泉水庭園になっています。京都・嵐山を再現した大堰川付近は多くの木々が色付く絶景ポイント!!
・浜離宮恩賜公園(中央区)
ここも、いわゆる大名庭園で、元々は将軍徳川家の鷹狩場だったこの地に、1654年、
四代将軍家綱の弟で、甲斐国府中藩主の松平綱重が、海を埋め立てて甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てたそうです。
都心の中のオアシスのような、美しい紅葉の眺めがフッと時間を忘れさせてくれる名所。池に浮かぶ御茶屋が絶妙な風情を漂わせていて素敵です♪
23区の都心でも紅葉を楽しむことが出来るスポットがまだまだ沢山あります♪
日々忙しくしていると、こういう景色に癒されますね。
今度の休日あたりに訪れてみは如何でしょうか?
六本木ハロウィンパレードがすごい!
宅建試験
本日、宅建試験試験を受験しに東京大学駒場キャンパスへ行ってまいりました!
今日のこの日為にここ数か月、仕事が終りに独学で頑張ってきました!!
分厚い参考書を片手に頑張ってきた日々がこれでひと段落。
しかし、合格しなくてはこの努力も無駄になってしまいます。
自己採点では合格予想ライン、ギリギリです・・・。
合格発表は12月3日!!
あとは神に祈るのみ。
幸運よ私に舞い降りてきてください!!
六本木史上初!ハロウィンパレードが開催されるようです!
先日買い物に出かけると、
ハロウィン特集コーナーが目につきました。
ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる、もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味のあ行事であったようですが、カトリックの聖人を記念する祝日11月1日の前夜祭の意味も持つようです。
ハロウィンは子供が仮装して「Trick or treat!――お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」と近所を回り、お菓子をもらうと言う、クリスチャンの子供達のお祭りと思っていましたが、近年の日本でのハロウィンは仮装パーティの日!ってイメージがしてしまいます・・・。
そんな、ここ最近日本でもすっかり定着した感のあるハロウィンですが、当支店のある六本木で10月26日(日)に六本木史上初として「ROPPONGI HALLOWEEN」が開催されるようです!
ハロウィンの仮装とダンスをコラボレーションさせて、ハロウィンの新しい楽しみ方を六本木から発信していく地域活性型のイベントとの事ですが、第1回ながらもその規模はすごそうです!
なにしろ、あのクルマと人が行き交う六本木の公道をジャックするのです。
六本木中学校で出発式を行い、そこから六本木6丁目交差点~六本木通り~外苑東通り~星条旗通りまで、約1.7kmのパレードを行う予定。ここまで大規模な公道を使ったイベントは、六本木では初。
様々なスペシャルゲストが集結するパレードには、あの「妖怪ウォッチ」の妖怪たちの参加も!?他にもフードコートやニコファーレでの仮装カラオケイベントなど、盛り上がる仕掛けが盛り沢山なこのイベント、今年日本で一番熱いハロウィンイベントになりそうです!
当店でお部屋探しをされるついでに、ご参加されてみてはいかがでしょうか?(笑)
日本一の遊園地!?
9月に入り急に涼しくなり、絶好の行楽日和ですねっ♪
ようやく外に出ても汗をかかずに過ごせるようになったので、先日の休みに高円寺のワンコ仲間達に誘われ富士急ハイランドへ行ってきました!
数年ぶりに訪れた富士急ハイランドですが、学生たちの夏休みも終わり、不動産業の特権である水曜休みを利用しているので、空いている遊園地を満喫しようと思い朝9時に現地についてすぐFUJIYAMAへ、しかし朝一番だと言うのに待ち時間1時間30分!!こんなにも混雑しているとは思いませんでした。
せっかくの休み時間を有効に使おうと、『絶叫優先券』と言うフリーパスをGETしに二手に分かれ、FUJIYAMAに並び待っていても一向に戻らないので連絡すると、フリーパスを買うにも30分待ち!?しかも買うことの出来るチケットはその時点で最終の時間に2つのアトラクションのみ!?こんなにも人気とはあきれる事を通り越して関心してしまいました…。
さすがは日本一が満載の遊園地です!
何が日本一かと言うと例えば、
・日本一早いジェットコースター
1 | ドドンパ | 富士急ハイランド | 時速172Km |
2 | スチールドラゴン2000 | ナガシマスパーランド | 時速153Km |
3 | FUJIYAMA | 富士急ハイランド | 時速130Km |
3 | ザターン | スペースワールド | 時速130Km |
5 | ええじゃないか | 富士急ハイランド | 時速126Km |
TOP5に3つのアトラクションが!!
・日本一斜度がきついジェットコースター
1 | 高飛車 | 富士急ハイランド | 121度 |
2 | ドドンパ | 富士急ハイランド | 90度 |
3 | ウルトラツイスター | ナガシマスパーランドほか | 85度 |
4 | ビッグバーンコースター | 那須ハイランドパーク | 75度 |
5 | スチールドラゴン2000 | ナガシマスパーランド | 68度 |
1・2を獲得!!
などなど、日本屈指のアトラクションが集まる遊園地です!
この日は、『絶叫優先券』を有効に使いながら、『ドドンパ・高飛車・fUJIYAMA・ええじゃないか』の4つを制覇しました!一つのアトラクションに最長3時間並びましたが…。
その4つのアトラクションはこちら
『ドドンパ』
出発からたった1.8秒で時速172kmに到達してしまう、というから驚きの速さ。しかも、最初の演出がにくく、「ド・ドン・パ!」というリズムが流れる中トンネルに進み、カウントダウンとともに猛発進!聞いたところによると、レールがもしなかったら飛べる速さだとか。確かセスナが離陸するときの速度が160キロぐらいだと思ったので、その速度を越えている…。 世界のジェットコースターでも4位の速さ
『高飛車』
見てください、このえげつない角度!?
リニアランチ方式による直線加速と垂直巻き上げにより落下が楽しめる!
垂直巻き上げでは"空を見ながらの姿勢での上昇"、直後の"落下姿勢での一時停止"、"最大落下角度121度のえぐるような落下"と息つく間もないほどの絶叫が!
『FUJIYAMA』
コースレイアウトの濃度もすごく、国内唯一と思われる[サーフィンコース][ゼロカントカーブ]という二つのエレメント。ファースト~サードのダイナミックな落下と浮き。エレメントの全てが素晴らしく完成から18年が過ぎますが、いまだ色あせない傑作ジェットコースターです。
『ええじゃないか』
走行中、“座席が前後方向に回転する”、“ループして大宙返り”、“ひねりが入って回転する”という3種の回転要素により、かつてないスリルと開放感を楽しめる!おまけに足はブラブラなので踏ん張りもきかず、宇宙空間に放り出されたような不思議な感覚が体中を突っ走ります。
日本一の凄さ、恐怖とそれを克服した爽快感を味わい、次の日筋肉痛もたっぷりと噛みしめる事となった仲秋の休日でした…。